6月30日午後八時より近所の鳥越神社で行われる、
大祓神殿祭の儀(茅の輪くぐりの式)に参加してきました!
このお祭りは、人形(にんぎょう)の形の半紙に名前歳を書いて、
知らず知らずについた罪汚れをその形代(かたしろ)に託し、神社へ納めます。
その後、神社の参道の、茅の輪(竹で輪を作り、それに茅を巻いたもの)をくぐると、
災厄からのがれることができ、福徳があるといわれています。
初めて参加しましたがなかなか雰囲気のあるお祭りでした。
きっとこれで福がありますね!